縦の糸はホラー 横の糸はゾンビ 織り成す布はいつか誰かを暖めうるかもしれない

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センター試験でムーミンに関する問題が出て物議をかもしているとのこと

この連休はセンター試験だそうだ、とても懐かしい。私も雪の中必死に試験を受けに行ったのがもう10年以上前とは懐かしい。そのセンター試験の地理の問題で物議を醸していることがあるらしい。

それはセンター試験の地理の科目でムーミンの問題が出たからだ。

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ムーミンは知っているだろうか。

元々フィンランドを舞台にしたアニメではあるが、はじめにアニメ化されたのは1969年のこと。

はっきり言ってムーミン自体を今の高校生が知っているかどうかも怪しい。

かくいう私もムーミンがどんなキャラか知っていても、どんなお話なのかは知らない。ましてやどこの国のお話かなどは全くわからない。

 

そもそもムーミン自体が妖精という非現実的ノンフィクションなお話なのだから、それがどこの国のお話かなどどうでもいいような気さえする。

 

センター試験でなぜこれを出さなければいけなかったのか?

 

またこの試験で試験官は何を試したかったのか?

 

例えば出題の中に何かヒントや推察できるようなものがあれば話は別だろうが、あの試験でそんなものは当然ないだろう。

 

元々センター試験自体はその実施要綱に批判が多いものだった。

ただ知識を知っているか知らないか、それだけを試すような試験スタイルが批判の対象になっている。

 

今回の問題はそもそも知っていても知らなくてもどうでもいいような話題である。

もしかしたら、試験管の遊び心なのかもしれないが、これができなくて落ち込んでいる人もいっぱいいるだろう。

 

多くの意見があるのは承知しているが、センター試験は今のままのような知っていればできる問題であってほしい。

それは日本人が昔から持っているコツコツ努力をすればそれが結果として報われる、そういう試験であってほしい。