縦の糸はホラー 横の糸はゾンビ 織り成す布はいつか誰かを暖めうるかもしれない

ホラー映画 ゾンビ映画 B級映画のあらすじ・ネタバレ・レビュー・感想を書きます!時々独り言をつぶやくこともあります

【映画レビュー】パディントンのあらすじ・ネタバレ

<

映画 パディントンのあらすじやネタバレ 感想

f:id:takkita411:20180123165344p:plain

【キャスト】

出演: ベン・ウィショー, ニコール・キッドマン, ヒュー・ボネヴィル, サリー・ホーキンス, ジュリー・ウォルターズ
監督: ポール・キング

 

【評価】

85/100点 

 

【あらすじ】

ある日、大都会ロンドンのパディントン駅に、真っ赤な帽子がトレードマークの小さなクマが降り立つ。南米ペルーの奥深いジャングルから長旅の末ようやくイギリスまでたどり着いた彼は、右も左もわからない状態だった。思い切って丁重な態度で通行人に語りかけるものの、言葉を話すクマに反応してくれる人はおらず……

 

 映画パディントンのネタバレレビュー

パディントン見ました。今度続編ができます。結構前評判は高めでさね。

妻と一緒に見たのですが、もともと絵本というのもあり非常に柔らかい作品でした。

一軒子供向けの作品に見えますが、見てみると大人でも笑えるような要素も非常に多くあり、見ていてあっという間に時間が過ぎました。

ピクサーに代表されるような友情丸出し感動丸出しという感じでもなく、チェブラーシカみたいなほんわかほっこり系というわけでもなく、シンプルな作りの中になんだか、話に納得してしまうような面白みがあります。

果たしてどう面白いのかというのはなかなか説明が難しいのですが、TEDのようなブラックなジョークもなく、一方で単純な微笑ましさというわけでもなく、単に癒されるような作品ではないということは、言えます。

レビューなのに中々伝えきれないのが悔しいのですが、所々パディントンがやらかす失敗というのも笑えるものであったり、それぞれ出てくる家族がやらかすことが何とも微笑ましく笑えるそういう映画です。

強いて言えば、ピクサー系というよりはホームアローンに近い作りになっており、十分大人の作品に仕上がっています。

原作を知らないのですがやはりここらへんが作品の完成度という所になるのでしょうか。

子供が見る絵本っていうのは、難しい理屈抜きでないと笑えないというのが挙げられると思います。

人間がもともと持っている聞いていて楽しいという感情に訴えかけるのが子ども向けの絵本ですから、もともと見るのが赤ちゃんというのもあり、それをうまく大人にも面白いようにアレンジしたというのが本作品だと思います。

パディントンのみどころは?

特にここが印象に残るなぁ〜というところが見終わった後ないのですがそれがまた不思議です。

ラストが感動するかといえば決してそういうわけでもありません。

101匹わんちゃんに代表されるようなペットを守りたいという感情のありきたりなストーリーなので特にそれが素晴らしいというわけではないと思います。

そう言ったほっこりとして見た後の後味だけがほんのりと残る、そういうものこそ名作なのかもしれません。

 強いて言えばやはりニコールキッドマンが良かったかもしれません。彼女らしからぬコミカルな動きちょっと前にシークレットアイズの検事役を見ていたので、それがなおさらギャップ感があり俳優としての器のでかさを感じました。

f:id:takkita411:20180123172237p:plain

CGもよくできていたと思います。

パディントン自体はそんなにかわいい熊ではありませんが、それでも CG がよくできており違和感なく人間と溶け込んでいる感じがありました。

パディントンの最後に

あまり一人で見るタイプの映画ではないでしょう。

家族だったり恋人だったり、万人ウケする映画としては非常にオススメな映画と思います。

やはりヤフー映画で4.1点を叩き出すだけの映画だと思います。