縦の糸はホラー 横の糸はゾンビ 織り成す布はいつか誰かを暖めうるかもしれない

ホラー映画 ゾンビ映画 B級映画のあらすじ・ネタバレ・レビュー・感想を書きます!時々独り言をつぶやくこともあります

Spotify(スポティファイ)の広告がかなりウザすぎる件【音楽ストリーミング大手】

<

まず言っておきたいことは、広告のビジネスモデル自体は大賛成です。

GoogleだってYahooだってFacebookだって、便利なサービスは全部広告で収益を得ているわけだから無料で使わせてもらっている以上広告を受け入れることは重要な対価だと思っています。

でもね、音楽ストリーミングサービスのSpotify(スポティファイ)の広告だけはウザすぎるんです。

Spotify(スポティファイ)とは?

Spotify(スポティファイ)とは音楽をプレイリストにして無料で聞けるサービスです。

他人が造ったプレイリストを聞いたり、世の中のベストアルバムなんかを聞けるのでよく通勤の時に聞いています。

結構プレイリストがよくできていて、Amazon Prime Musicなんかの明らかに適当に作ったミュージックリストよりも、しっかり曲がまとまっていて(特に洋楽に関しては)ユーザーのコミュニティはそれなりに形成されていると思います。

Spotify(スポティファイ)には有料会員と無料会員があり、無料会員には広告が入っているのです。この広告で許せないことがあるのです。

Spotify(スポティファイ)の広告が不快すぎる

何度も言いますが、広告ビジネスは賛成です。私もアドセンスを貼ってますし。許せないのはいわゆる"自社広告"です。

Spotify(スポティファイ)の途中には企業の広告だけではなく、Spotify(スポティファイ)の有料会員へと促す自社の広告が挟まれることもあります。

それ自体は企業活動として当然のことです。

ですが、その一部の内容がとても不快なのです。

「うぉーーーーせっかくいい気分で聞いていたのに広告で気分が台無しだーーー」

とか

「広告なんていらねーーーーー邪魔なんだよ-ーーー」

とか

広告=ウザイもの、不快なもの

として彼らは宣伝をしているわけです。

もちろん、言われなくても広告がそれなりにユーザーへの影響があることはわかるわけですが、それでも広告主から広告料をもらっているのに「広告は不快だ」というのははっきり言って広告主にも失礼でしょう。(そこは私が議論するところではないですが)

もっと言えば「aaaaaaa広告は不快だーーーー」とか叫びまくる広告が出た後で、某ビジネスSNSのE〇ghtさんの広告なんかが出るわけです。

ユーザーからしたらこんなに不快なことはないですよね。とても気分が悪くなるわけです。

「そこまで言うなら有料会員になって金払えば?」

という議論は少し待ってください、何度も言いますが、広告ビジネスは大賛成です。

あくまでも広告ビジネスをやる側は

①ユーザー視点で広告ができるだけ邪魔にならないようにする

②広告主視点でできるだけ広告のViewability(見られるようにする)を上げるようにする

この2つを極限までバランスをとってUI/UXを構築するのがビジネスのセンス(最低限のマナー?)だと思っています。

Spotify(スポティファイ)がブランドセーフティを語らないでほしい

まあSpotifyは有料会員を増やしたくて、広告はその当て馬なんじゃない?

とも思いましたが、Spotifyで調べれば出てくる出てくる彼らが広告を語る記事。

「Spotifyの広告は、完全視聴が前提であることが強み」:スポティファイジャパン 小林哲男氏 | DIGIDAY[日本版]

「Spotify」を広告主はどう使うべきか?ビューアビリティ、アドフラウドといった広告業界の課題を解決 | AdverTimes(アドタイ) by 宣伝会議

そんな彼らが広告に関するブランドセーフティを語るのが一番しっくりこないです。

ブランドセーフティとは広告主の広告を適切でない媒体に配信することで広告主のブランドを毀損することです。

例えばレクサスとかベンツとか高級車の広告がポルノサイトや怪しいサイトに出ていたら困りますよね。そういう広告主のブランドを毀損しないようにすることがブランドセーフティです。

広告を提供する側は決してユーザーを邪魔したくてやっているわけではないわけです。あくまでもその人のプラスになる広告をうまくマッチングさせてあげることが広告配信側の責務だと思っています。

そんなSpotifyで「広告のせいで音楽台無しだーーーーー」という自社広告のあとで企業の広告が出たらユーザーはどう思いますか?「なんだよ、せっかく音楽聞いてたのに、死〇よ」って思いますよね。

まさにブランドセーフティどころかブランド毀損の一助になっているわけです。

Spotify(スポティファイ)がいいサービスな分もったいない

何度も言いますがSpotifyはいいサービスだし、広告も賛成ですが、少し自社広告については見直すほうがいいと思います。

特に年明けぐらいからひどくなっているので何かしらのプレッシャーをグローバルでかけられているのかもしれません。

ですが、ギリギリまでユーザーへのUI/UXを改善していくことと、何より広告主を裏切っていることをもう少し見つめなおしてほしいです。

ただでさえ、日本人は広告に対する抵抗感が強いですので。

 

もし記事が気に入ったら励みになりますのでブックマークをお願いします!