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【映画レビュー】サベージ・キラーのあらすじ・ネタバレ【おすすめリベンジ女子】

サベージ・キラーのあらすじ・ネタバレ 

リベンジ系映画です。この手の映画は結構アメリカでは出ています。

ドラマでもリベンジという名称そのままで大ヒットした作品がありましたね。

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サベージキラーのあらすじ

結婚式を目前に、自動車に乗ってニューメキシコの砂漠を一人で旅していたゾーイ(アマンダ・エイドリアン)。

その途中で彼女は、ギャングたちが少年をなぶり殺しにしようとする現場に出くわしてしまう。

少年を助けようとするゾーイだったが、ギャングに連れ去られて、激しい暴行を受けた果てに生き埋めにされてしまう。

夜が明け、ひん死の状態であった彼女は奇跡的に命を取り留める。激しい復讐(ふくしゅう)心に駆られた彼女は、ギャングたちを一人ずつ血祭りに上げていくが……。

サベージ・キラーレビュー

本作はろうあ者の美人ゾーイのお話です。

ゾーイは障害があり、少ししゃべるのができません。

うーん、こういう人をレイプの対象にする映画というのはどうなのでしょうか。軽障害にしているあたりが若干の手加減を感じますが。

作中でも「ろうあ者だから開放しよう」というギャングも何人か出てきます。

まあ人類平等と考えれば老若男女、五体満足不満足関係ないですね!

 

さてこれからはお決まりの展開です。

あらすじの通り、女性が凌辱され、最終的にギャングにより殺されてしまいます。まあここまでは既定路線ですので省略します。

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見どころはここから。

完全に死んだはずのゾーイでしたが、アパッチ族術師に助けられ死の淵から復活を遂げます。

生き返ったゾーイはまず恋人に電話をします。ろうあ者のためうまく説明ができませんでしたが、恋人の声を聴き安心し涙を流します。

 

ああ、よかったなあゾーイ幸せになれよ~

 

と思ったのもつかの間。

目の前に警察の車が止まります。

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出てきたのはなんとあのレイプしたギャングではないですか。

自分をレイプし殺そうとした人間がまさかの警官でした。

当然ここであったが100年目。

目の前が真っ暗になるゾーイ。

というより目自体が真っ黒になってる?怖っ!

そのままの勢いで、酒場に乗り込んでいき、そこにいた大男3人をあっという間に抹殺します。

明らかにか弱い女の子の動きではなく、残虐性や力から見ても怪力男のようなそれです。

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ゾーイの快進撃は続きます、別の男の家で待ち伏せをし、今度は弓矢で何度も打ち抜きます。

その過程でゾーイ復活の秘密が明らかになります。

ゾーイはアパッチ族の首長と同化して復活したといいます。

その為,武道に長けて生まれ変わったといいます。

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その後婚約者が人質に取られたと知り、今度は取返しに乗り込みます。

男3対1に対して引けを取らないゾーイですが、さすがに数の利で負けてしまい、恋人を奪われます。

身体は車にひかれてしまいボロボロ、手も折れてしまい内臓も出てしまいます。

もうだめかと思ったその時

 

ガムテープで治してる?!

 

なんと折れた手もお腹に空いた穴もすべてガムテープで塞いだではありませんか。

そして現れる首長の魂。新たな武器(ナイフと斧)をゾーイに授けます。

覚醒したゾーイの最後の戦いが始まります。

隠れ家に隠れていたギャングたちを一人づつ処刑していきます。

ギャングの一人の心臓を取り出し口にするゾーイ、最後の一人の主犯との戦いに保安官の邪魔が入ります。

そして再戦、チェーンソーを持つギャングVSゾーイの最後の戦いが始まります。

 死闘の末に主犯を倒すことに成功しますが瀕死の重傷(もう死んでますが)を負います。

最後は恋人と再会を果たし、愛を伝えてエンドです。

サベージ・キラーの最後に

この手の映画ではアイ・スピット・オン・ユアグレイブが有名だと思いますが、グロも少ないですし、それよりはいくぶんマイルドな作りになっていると思います。

特に拷問シーンが少ないことと、恋人への恋慕がゾーイのほうが多くあるように思います。というのも今回は恋人が常に近くにいるので叶わない恋の距離感が絶妙に見ているものをほっこりさせます。