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【ドラマレビュー】おすすめアメリカドラマ クリミナル・マインド(Criminal Minds)の見どころ【罪なる心を撃ち砕け】

今回私が紹介するアメリカドラマはクリミナル・マインド。

クリミナル・マインドは、米CBSネットワークにて2005年から放送を開始し、現在シーズン13が放送中のロングラン犯罪捜査サスペンスです。

日本の火曜サスペンス劇場に代表されるような日本サスペンスとは違う、おすすめアメリカドラマのクリミナルマインドの見どころを解説したいと思います。

クリミナルマインドってどんなドラマ

FBI(アメリカ連邦捜査局)に実在する機関“BAU”(Behavioral Analysis Unit=行動分析課)の捜査官たちの犯人逮捕までの話を一話完結で放送している作品です。

BAUとは犯罪者の心理を知り尽くした一流のプロファイラーたち。

彼らは全米各地でシリアル・キラー(連続連殺人鬼)が事件を起こすと現地に飛び、犯行現場の様子から犯人像をプロファイリングし、一刻も早い犯人逮捕をめざします。

膨大なデータに基づき、彼らを“秩序型”“無秩序型”などに分類し、それぞれの特徴を新たな犯罪者たちの足跡に照らし合わせることで次なる犯行を予測する、地上最強のプロフェッショナル・ユニットが“BAU”なのです。

クリミナルマインドの登場人物

 デヴィッド・ロッシ

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通称「伝説のプロファイラー」。シーズン3から登場してくる主要キャラクター。

ギデオンが抜けた後の穴を補う形で登場する、親みたいな存在。

BAU創設メンバーの一人で、プロファイラーとしてはギデオンやホッチナーの師である。ギデオンとは新人捜査官時代からの親友で、料理という共通の趣味を持つ。

ロッシの持つ軽さというか人間味が時にチームに明かるさをもたらすことがあるのでシーズンが進むたびに重要な存在になっていきます。

もちろんプロファイラーとしても経歴が長いため、未解決事件があったり、心の傷があったり、多くの人生経験があります。

また、あくまでリーダータイプではなくチームのパイプ役。ホッチやモーガン、スペンサーなどまだまだ精神的に未熟であったりするメンバーをしっかりサポートする安定感でもあり、ドラマのサブイベントである「仲直り」だったり「障害を乗り越える」役を支える温かい人ですね。

Dr.スペンサー・リード

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シーズン1の時点で24歳という抜群の若さでチームの弟的存在。

しかし、大学を飛び級していて、数学、化学、工学・心理学・社会学の博士も持っている天才。映像的記憶能力や速読の技術などとにかく何でもできてしまう。

とにかく物知りなのでチームのWikipediaみたいな存在でとても頼られています。

一方でその若さゆえ、メンバーから可愛がられている憎めない存在です。

アメリカドラマで天才=空気読めない変人という設定が多いですが、リードの場合は必ずしもそうではなく、イケメン、天才、だけどなんだかヘタレという一般人に近い印象です。

ただし、精神的に強くはないので、シーズンで犯人に拉致されたり、拷問を受けたり、幼児誘拐の事件でトラウマを追ったりと人よりも感受性が高い分そのダメージが大きく、そこらへんの精神的成長も見ごたえがあります。

ジェニファー・ジャロウ

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愛称はJJ。当初は連絡調整及び渉外担当で事件の詳細をマスコミに公表したり、または止めたりと情報操作を受け持ち捜査をサポートしていたが、その後プロファイラーとして花開く。

とてもきれいな人でそれだけで目を奪われる。彼女は捜査官としての魅力というよりは人としての魅力で、恋愛、結婚、出産という家庭の部分がメンバーの中では比較的見え隠れする。

ペネロープ・ガルシア

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コンピュータネットワークを駆使し、事件解決のヒントとなる様々な情報を提供する。

ハッキングもお手のもの。捜査のリアルタイム情報源として多大な役割を担っている。

NCISのアビーとかぶっているところもあるが、ひょうきんで軽いノリはつらい事件が多く、またカタブツが多いBAUには必要な存在だ。

エミリー・プレンティス

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アラビア語、スペイン語を流暢に話す語学の達人。エルがBAUを去ったあとにチーム入りしたブルネットの女性捜査官。母は元大使。

明るく快活で、行動力があり、ユーモアを解する柔軟な思考の美女。モーガンに次いでタフな活躍を見せる。

BAUの中では個性が少ないほう?むしろ彼女の経歴や家計が話の展開に影響を与える。

チームの中では少し浮いたところがあるのでそことチームとの距離感が見どころ。

デレク・モーガン

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黒人でマッチョでイケメン。でも当然BAUなので頭も切れる。

こんなに三拍子そろった人は見たことがない。。被疑者の考え方に自分を添わせて相手の行動を推測する事を得意とする。情に厚く、心優しい性格で、チームのムードメーカーです。

ガルシアとのウィットにとんだ会話も楽しいメンバーです。

アーロン・ホッチナー

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一番大好きなキャラクターの「ホッチ」弁護士資格も持っている敏腕で、検察官の経験もある。BAUのチームを率いる大事なリーダーの一方で家族とうまくいかないシーンも見れる。

チーム内でもっとも過酷な経験をする(これ以上はネタバレになる)

強烈な形相で犯人もびびるはず。

クリミナルマインドの見どころ

 もちろん一番の見どころはプロファイリング。

日本ではあまり見かけないプロファイリングですが、彼らは少ない手がかりからどんどん犯人を追い詰めていきます。

日本だとコナンや金田一のような推理者が人気ですが、少しあれとは違いますね。多くのデータから行動パターンを割り出して、人としてどんなパターンの人かを類推していくのです。手がかりが少ない段階ではとても有効な手段ですよね。

 さてそんなクルミナルマインドにはまだまだ多くの見どころがあります。

シリアルキラーやサイコパスがいっぱい

基本的に連続殺人犯とは言ったものの、単に金目当ての犯行でした、というケースは少なく大抵が頭のおかしいサイコパスです。

実はクリミナルマインドの隠れた主役は犯人だったりします。

つまり、今回はどんなキチ〇イが出てくるんだろうとワクワクしてしまうのです。

シーズンを増すごとにその行動は過激になっていき、まるでレザーフェイスやジェイソンのようなもはや殺戮を楽しむような頭のおかしなモンスターのようなやつも現れますから乞うご期待!

登場人物に訪れる危機

 そして登場人物にどんどん災難が降りかかります。

犯人だけでなく、よくもこれだけ過去にトラウマがあるメンバーを集めたな、というくらいみんな過去に色々なことがあります

アメリカドラマのNCISやボーンズなども捜査物ですが、クリミナルマインドでは圧倒的に犯人と捜査官の距離が近いためよく狙われます。そんなぎりぎりの攻防が見どころです。

 名言が挟まる

おまえが深淵を覗き込むとき、深淵もおまえを覗き返している。
-フリードリヒ・ニーチェ (ドイツの哲学者・古典文献学者・思想家)

なぜか、各話の始まりと終わりで、有名な文学・評論の一部や過去の偉人の名言をBAUの誰かが引用するナレーションが入ります。

ただ、その内容は各話のテーマと密接であり、「クリミナル・マインド」が只の犯罪ドラマにとどまらない、深い内容をもった人間ドラマでもあることを表しています。

クリミナルマインド の最後に

現在シーズン13まで撮影されてるというのだからとんでもない長寿番組な上に根強いファンがいるのでしょう。

心えぐられる一方でグロはほとんどないので是非一度ご覧ください!

ちなみに個人的にオープニングの曲は頭から離れないです!

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