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【映画レビュー】ゾンビ・ソルジャーのあらすじとネタバレ解説

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ゾンビソルジャー

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ゾンビ・ソルジャーの評価

 ★★☆☆☆

 ゾンビものとしてみると期待はずれです。

なにしろゾンビというよりは亡霊に近く、よみがえった不死身の戦士たちとの闘いです。

ただ、残念ながらアクション映画としては中途半端ですね。

ゾンビ・ソルジャーのあらすじ

 東ヨーロッパの酒場で傭兵のDCが酒を飲んでいます。

向かいにはハントと名乗る男が政府軍と反乱軍が激しい戦いをしている森の中に行きたいと提案します。

男の目的は紛争地帯に発見された鉱物資源の調査でした。

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金額交渉の末に、7人からなる傭兵部隊がある男を山中まで護衛することが決まりました。

戦闘地帯のため、ヘリコプターで行くこともできないためバスに揺られながら、辿り着いた場所は山中にある塹壕の地下施設でした。

2名の見張りを残してDCたちは地下に下りていきます。

塹壕は周りを森に囲まれており、敵に襲われると非常に危ない場所でした。

すると突然マックが銃を撃ち始めます。

慌てた全員入り口に戻ってきて迎撃しますが、敵の姿が見えません。

マックが腕を撃たれたことと、場所からして囲まれていることがありえるため、DCは塹壕から地下に一度退却することを提案します。

そのころハントたちは奥の部屋で妙な装置を発見し、別の部屋からナチスのカギ十字の紋章が発見されました。

DCたちはそこがかつて第二次大戦中のナチスドイツ軍の施設だったことを察し、ハントが隠された金塊でも探しに来たのだろうと思いました。

しかし、同じころコターがある部屋で大量の死体を発見します。

そして、その中には一人生存者がいましたが、話すこともできず脳をやられているような、頭がおかしくなっていました。

生存者はマックに見張らせて彼らは外に地雷など仕掛けて監視します。

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 ハントは探していたものが、アインシュタインの統一場理論を解明する重要な装置であることを説明しますが、DCは鼻で笑います。

 その後無線を治そうとしていたマックですが、誤って基地内に音楽を流してしまいます。

その後は音楽を止まりましたが、何か降ってくるような音がしたと思うと、周りから多くの死者が襲ってきました。

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銃撃が終わるとタッグがいつの間にかいなくなっていることに気づきます。

マックは敵が撃った銃を見て、非常に古い銃弾であることをDCに伝えます。

ハントは地下にあった映像でDCにここで起こっていたナチスによる最強の兵士を作る実験を説明しました。

ナチスはこの装置を使った磁場による影響で不死身で姿が見えない兵士を作ろうとしていたのでした。

そのころ、外では拉致されたハントが拷問を受けていて叫ぶ声がこだましていました。

ハントが反対するもDCは撤退を決意します。

今度はハントを呼びに行ったコターが地下に潜入してきたゾンビ兵士に殺されてしまいます。

ハントたちがさらにフィルムを見ていると、その中にあの生存者がいます。彼は軍服を着て、指揮官のようにも見えます。ブライアがそれを見て生存者を殺すために頭に一発銃弾を撃ち込みますが、死にません。

すると突然暗闇になり、ブライアが生存者に連れ去られてしまいます。

 そのころ装置を起動させたハントはゾンビ兵士たちの動きを止めることに成功します。しかし、装置が壊れてしまい、ゾンビ兵士たちが地下に攻め込んできました。ジョーダンやDCたちが応戦しますが、彼らの勢いを止めることはできずに戦死します。

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ハントは一人別の脱出口から外に出ますが、結局ゾンビ兵士につかまってしまい殺されてしまいます。

その後、遅れて救出部隊が到着します。

彼らは生存者を1名発見しますが、また、ゾンビ兵士たちが立ち上がり彼らを襲いました。 

ゾンビ・ソルジャーのネタバレレビュー

 そもそもゾンビなのか?というところから少しがっかりしてしまいます。

ナチス時代に人体実験になったやつらが何かのスイッチで動き出して、人間を襲いだす。

そんな設定なのですが、いまいち迫力を感じませんでした。

チート的能力の戦士

 一つは彼ら亡霊兵士たちが死なない、見えないというチート的能力を持っているため、せっかくのマッチョな傭兵部隊とも戦闘シーンをほとんど持たないということになります。

彼らははじめこそスモークを炊いた光の中からのそっと現れて傭兵たちも「か、囲まれた!」となるわけですが、その後は姿を見えなくさせられるという能力のために暗殺集団のようになります。

だったらあの登場シーンは何だったんだ、、、、となるわけですが、それでもあの登場シーンは今でも忘れられないかっこよさがあります。

 グロいシーンはかなりよい

 全体的に暗い描写が多く、ゾンビ兵士たちが強すぎるためあまり銃撃戦に迫力はありません。

それでもゾンビ兵士たちがDCたち傭兵を倒すシーンなんかは中々生生しく、グロい戦闘シーンがあります。

拷問するシーンもありますが、それなりに激しい描写のために苦手な人には微妙かもしれませんが、映画自体にはアクセントになります。

 

ゾンビソルジャーの最後に

 本作は現代をOUTPOSTという名称で海外では続編が3部作で作られています。

アウトポストBLACK SUNとヒトラー最終兵器へとつながっていきます。

 ここらへんはまた見たらレビューしたいと思います。 

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